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その他FAQ |
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入塾の心得みたいなものがありますか? |
まずは、入塾当初はまだ締切り期日など恐れず、形式に拘らず、萎縮せず、自由に空想の翼を広げ、まずご自分ご自身が楽しむおつもりで、思い付くままに「こんな話を」とご提案下さい。そこから少しずつ貴方の夢と物語を膨らませましょう。
(2001,07,21) |
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いつも拝見しているページ以外に「塾生支援ページ」というのがあるのですか? |
塾生支援頁の中には、デビューに向けて、またプロとして活躍して行く上でも役立つ様々な事柄・情報が用意されています。塾生になったら、それを素直に学び、わからないことはわからないと、素直に塾長に問いかけましょう。塾長はそれらの疑問・質問に、いつでもお答えし、支援頁の充実を続ける用意があります。
(2002,11,14) |
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塾生になりました! よろしくお願いします。さて、何をすれば良いですか? |
まずは学び、学んだことから新しいモノを創造しましょう。塾長の教えも考えも絶対ではありません。
(2002.08.23) |
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このままこの話を書き続けて良いのでしょうか? |
学んでご自分の書きたいものが明確になったら、プロの意識を持ちましょう。塾長に何から何まで、そして最後まで頼るのはやめましょう。それはプロではありませんし、それではプロになれません。
(2003,03,12) |
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塾生は、質問禁止ですか?(笑) |
シナリオ実践塾クラムは創造者を目指す集団です。創造者に答えはありません。ですからクラムの鉄則は「安易に質問をするな!」です。己が楽をするために、汗も血も涙も流さず、口を開けて待っていて、誰が餌を運んでくれるのでしょうか。質問をする前にご自分で調べる、考える努力をなさってください。その答え(ご自分の考え)を提示した上でご質問ください。企画募集の場合は、その意図を推測憶測し、イメージを膨らませ、ご自分なりの、ご自分だけの答えを、まずはご提示ください。貴方お一人で活動を始めた時のことを常にお考えください。誰にも相談出来ず、苦しみ、のたうちまわるのが本来の創造者の姿であり、作家としてあるべき姿なのではないでしょうか。
(2003.02.11) |
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クラムに入って、何か大きな宝くじを買ったような気がしています。 |
----- Original Message -----
From: "蔵元三四郎"
Sent: Thursday, June 26, 2003 1:11 PM
Subject: [kuram02:0089] 最終決断
期日の迫った企画書チェックを安請け合いして、大変後悔している塾長です。(笑)現在数本のチェック依頼の企画書が手元にありますが、いずれも「視聴者レベル」「学生レベル」の評論や感想文、まとめの類で、果してこの原作をご自分なりの切り口でどう料理されるのか、そこが見えず、指導・アドバイス、直しの指示にも困っています。塾生は皆さん、根っこの部分で何か勘違いをしているようで、「宝くじ」を買う感覚でチャンスを求め、応募されるようです。それも発売終了間際に、駆け込みで買うみたいな。聞く耳なんか持ってません。(笑) また、客人講座や塾生支援の頁などで、既にお伝えしていることすら理解しておらず、はたして学ぼうという気があるのか、素直に先輩の意見を受け入れる気があるのか、それ以前に否定意見を跳ね返すだけの力量と努力があるのか、と疑いたくなります。ま、愚痴を申し上げても仕方ありませんので、これから手元で温めていただけの塾生企画書を転送させていただきます。勘違いのひとつは、提出さえすれば、NHKでの会議にかけて貰えると思っていること。どうぞ遠慮なくご選別ください。
(2003.06.23 或る制作会社Pにお送りしたメール) |
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ペンネームのようなもので掲載していただくわけにはいきませんか? |
ご希望のお名前をお知らせください。すぐに変更します。
(2003.03.31) |
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先生は、社会人になった最初から脚本家になったのですか? |
東京に出てきた時はサラリーマンでした。出身は鹿児島で、神戸で育ちました。随分前に『ドラマ』という雑誌に脚本家になった経緯を書きました。1988年の3月号です。実は先日、大学(追手門学院大学)から卒業生としてエッセイを頼まれ、その原稿を仕上げたばかりで、こんな昔のことがすぐ分かります。(笑)
(2001.02.19) |
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塾長は、なぜお一人で脚本を書かないのですか? |
漁師として漁に出るより、釣具屋さんになって道具を売ったり、漁場を教えたり、釣れたよって持ち込まれた魚の調理をしながら料理を囲み、気のあう仲間たちと釣り談義に花を咲かせる。それが楽しい、今日この頃の塾長さんです。
(2002.11.12)
果樹園の農主は、苦労が多いですよ。(笑) 荒地を開拓して土を耕し、持ち込まれた種を選別しながら蒔き、肥料や水を与えながら育て、手入れして見守り、嵐にも備えて守る。ところが果実が実り始めると、どこからか旅人が現れて食べたいと言い出す。そして勝手にもぎ取った上で、苦いとか文句を言う。果実の出来に呆れて、その果樹園自体を馬鹿にして去ろうとする。そんな旅人を押し止めて、もう少し経てば甘い果実になると説得する役目。でも結局はそんな苦労は報われず、或る日我が果樹園に行くと、たわわに実った実ごと、樹そのものが無くなっている。大半はその樹が、夜中にご自分の意志に目覚めて、農主の知らないどこかに旅立って行ったのですけれどね。(笑)
(2003.09.13)
たまには書いていますよ。(笑) でも、確かに塾を初めてから、脚本執筆のご依頼が減りましたね。思い当たる理由はいくつもあるのですが、先日或るPが同じご心配をしてくださり、或る若手の局Pに打診のご紹介してくださったそうです。その方は私の名前やこれまでの活動や実績を良くご存じのようで「でも、あの人、塾を始めたんだから、引退されたんでしょ?」と仰ったとか。(苦笑) うふ。バカ。(微笑)
(2005.09.17)
塾を始めた当初から、同じご質問を何度もお受けしました。その度にその時々の思いを例えでお応えしています。その思いの表現は、その時々で異なるのですが、今手掛けている様々な活動の中で改めて考えてみると、私が希望している役割は、釣具屋ではなく、荒地を切り開いている果樹園農主なのだと思えます。荒地を開拓して土地を整備すれば、樹は勝手に育ちます。果実は、視聴者や観客が味わうモノ。そんな思いを新たに、開拓地を広げている今日この頃ですね。以前のお応えを、改めてご紹介します。
(2007.10.02) |
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クラムや塾長に対する批判て、どんなことですか? |
色々ありますよ。(笑) 師匠が亡くなった時に月刊「ドラマ」に寄せた追悼文は、いまだに尾を引いています。それまでは敬愛していた先輩お二人が、業界誌に寄せられたご批判文をご存知ないPが、大手制作会社にご紹介くださった時「私も青くなるような先生の悪評でした」と、ご連絡くだった、とか。(笑) 個人的には面白がっていますので、その追悼文と、諸先輩(お二人)が業界誌、月刊「ドラマ」と「シナリオ」に寄稿なさった文をHPの隠し頁でご紹介しておきます。ちなみに、ナイショですが、この先輩お二人の文には、誇張と大嘘があります。師匠が飲みながら「あの二人は、信用できない」と仰った先輩たちの寄稿文です。これ以上暴露すると相当ヤバイ騒ぎに発展しますので、「沈黙は金」のナイショ。 (2001,11.31)
ああ、そちらのサイトは存じ上げています。確か、一昨年の初夏頃に入塾を申し込まれた方が運営なさっていますね。ご指導不足を痛感して、公開を知った後にお詫びのメールを差し上げましたが、それでも、まだ公開を続けていらっしゃいますか?
(2005.05.21) |
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塾長やクラムを批判する記事やサイトを見つけました。本当なのでしょうか? |
「2チャンネル」の投稿記事ですね。私も拝見しました。
http://cheese.2ch.net/bun/kako/968/968320118.html
投稿なさった方の見当もついています。当時若手の脚本家で「新党ぬけがけ」という会の呼びかけをしました。それが「この脚本家は要注意です!」という書き込みの根拠になったのだと思います。その活動に参加してのご批判ですから、応じてくださった方々を消去法で外して行けば、おのずとどなたが書き込まれたのか判別がつきます。この書き込みに、驚きや怒りはありましたが、どこかで知らずにその方を傷つけてしまったためと、反省もしています。会設立の主旨を、ちゃんとお伝え出来なかった非も感じています。
他にも、退塾なさった方が、ご自分のHPで批判されている例もあるようです.ね。
http://homepage3.nifty.com/yuki-osa/shinariokouza.html
そのご批判はおおいに結構かと受け止めています。むしろ批判する方の成長を嬉しく思います。ご自分と同じか、下にみなきゃ「先生!」と一時期は呼んだ人物の批判や悪口を公言出来るもんじゃありませんよね。(笑)
それ以外にも、自己中のわがまま勝手なガキのまま、成長していないで、得々とご自分を飾るために批判なさる方もいらっしゃるようです。そういう方は、こちらの成長まで止めてしまうという悪影響をお持ちですから、あまり近づかないのが得策だと考えています。
(2004.09.13) |
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塾長やクラムを批判する記事やサイトを見つけました。本当なのでしょうか? |
うっちーのお気に入り −シナリオスクールについて
このお知らせやお問い合わせは良くいただきます。まだ公開を続けていらっしゃるのですね。余程の恨みを買ってしまったようです。塾生だった時の対応の拙さが尾を引き、誠に残念で、申し訳ない思いです。幾つかの誤解や見解の相違が、根っ子の部分にあるようです。少し、言い訳をしておきます。
>シナリオ関係のMLに入っていて、直接誘われて入りました。
入塾のお誘いをした覚えはありません。お送りしたメールと、やり取りは以下の通りです。先方が、ご批判の公開をお続けなら、様々な誤解や憶測を解消するためにも、今の塾生にはお伝えすべきですね。
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Original Message ----- From: "蔵元三四郎" Sent: Thursday, June 13, 2002 10:58
PM Subject: こんにちは
> 何となく、何かご縁がありそうな予感がして >
メールを差し上げてみます。 > > お気を悪くなさったらごめんなさい。 > シナリオ××届いています。 >
> 蔵元三四郎
----- Original Message ----- Sent: Saturday, June 15,
2002 12:30 PM Subject: こんにちは!!
> シナリオ××の○○です。 >
蔵元先生のメールを読んだとき、それが私個人に宛てられたものだと > 気付くのに数秒かかりました(笑)。 > >
蔵元先生のHPは、前から何度も覗かせて頂いてます。 > そして、今一番、手ほどきを受けてみたいと思っていた場所でした。 >
だから、「ご縁がありそう」なんていうメールを頂いて、 > ちょっとびっくりしています。 >
気を悪くするなんてとんでもありません。 > > 自己紹介いたしますと、今私は○○で台本校正の仕事をしています。 >
すこしでも生の台本に触れられる、と思って選びました。 > ○○といえば■■、□□、そして▲▲です。 >
でもやはり、少し虚しくなりますね、書きたいと思っている人間には(^^ゞ > 一番に読めるのは役得ですけど。 >
急ぎの仕事が多いので朝が早く、なかなかハードです。
(以下、個人的なお話なので削除)
>
卒業してしばらくはフリーターをしながらシナリオセンターの > 通信講座を受けました。 >
そのころには一時間ドラマも一本書き上げ、フジのコンクールにも > 出したりしていましたが、あえなく一次にも通らず落選。 >
それを今読んで、「落ちて当然だな」と思えるようになったのが、 > 今の成長でしょうか(笑)。 >
当時は自信まんまんだったのが恐ろしいですね。 > >
親が「フリーターなんて」とあまりにも嘆くので就職も視野に入れていたところ、 > ちょうど今の会社の募集を見つけ、中途入社。 >
ところがここからです。書けなくなってしまったのは。 > 「書きたい! 書けない!」という本を手にとってしまったのは、 >
まさに自分の心の叫びだったからです。 > 映画やドラマ、そして本は常にたくさんふれるようにはしていますが。 > >
だから、スクールや何かで今こそ強制的に、書くようにしなければ、 > と思っていたところでした。 >
でも実際に、書けるのかどうか?ちゃんと仕事のあと時間を作れるか? > と自問自答し、迷ってばかりいたのです。 >
それなりの決意と覚悟をしてから申し込もうと。 > 力みすぎなのかもしれませんが。 > >
もう少しだけ、考えてみたいと思っています。 > そして、決心がついたら客人講座に申し込ませていただきます。 >
もう今はかなり、その方向に傾いているのですが。 > わざわざ個人メールを、どうもありがとうございました。 >
そして、拙い長文をここまで読んでいただき、ありがとうございます。
----- Original Message -----
From: "蔵元三四郎" To: Sent: Saturday, June 15, 2002 12:58 PM Subject:
塾生専用アドレス
> 突然の身勝手なメールを送りつけ、失礼しました。 >
お返事を頂き嬉しく思います。 > > シナリオ××などで、懸賞公募やプロを目指す皆さんの >
書き込みを拝見するたびに残念に思うことがあります。 > > それが何か、まだ正確に書き表せないのですが、 >
貴方の書き込みではそれを感じませんでした。 > 真摯に挑まれるお姿を垣間見て、メールを差し上げた次第です。 > >
このようなご縁を感じた方々に、塾生専用HPのアドレスをご紹介しています。 > http://www1.odn.ne.jp/~kuram346/sien/home.htm (注・転居済) > >
一般公開のHPより、お伝えすべき情報が充実していると自負しています。 >
お暇な折にご覧いただき、少しでも創作のお役に立てれば幸いです。
>
蔵元三四郎
で、基礎講座(当時は客人講座)のお申込をいただきました。
----- Original Message
----- From: To: "蔵元三四郎" Sent: Sunday, June 16, 2002 2:26
PM Subject: 客人講座申し込み
> こんにちは、○○です。 >
さっそく、塾生専用HP、拝見させていただきました。 > 塾生でもないのに、こんなに充実したページを見せていただいて、 >
恐縮です。 > 正直に言って、みなさんのパワーに圧倒され、ついていけるだろうかと > 不安になりました。 >
でもこのままじゃ、本当に何もせずに終わってしまう自分を感じました。 > とりあえず、チャレンジしてみようと。 > >
客人講座を受けさせていただきたいと思います。 > 振込み先の連絡をお願いいたします。
> 以下、申し込み記入項目です。(個人情報削除)
> よろしくお願いいたします。 >
可能な限り、頑張ってみたいと思っています。 > >
一つ質問なのですが、客人講座は塾生特典が受けられないとなっていますが、 >
専用HPを拝見させていただき、掲示板やMLの利用はどうなのかな、と > 思いました。やはり、塾生になってからということですよね? >
お答えいただけると嬉しいです。 >
(個人情報)削除
>※後日談 この体験記を読んだ蔵元氏は激怒したらしく、掲示板に私の個人メールの文面を勝手に引用したり、 私の勤務先の会社名がわかるようなことまでほのめかしたりました。
? 覚えがありません。ご指摘の事実があるとすれば「塾生専用掲示板」(相互交流目的)ででしょうか? 貴兄の記憶にはありますか? もしそうであれば、退塾なさった後、喪失なさったID、パスワードでどのような手段でご覧になったのか、お知らせくだされば幸いですね。その他ご意見・ご批判への反論は、また別の機会にいたします。
(2005.07.11)
数日前にも同じご質問をいただきましたので、以前、他の塾生にお送りしたメールをご紹介します。「塾生募集休止」と、これらご批判の件は無関係です。塾生が多くなり過ぎて、今は塾長一人での対応が難しくなったこと、それに「育てて、売り込む!」の「売り込む」活動をしばらく集中して行いたいからです。 (2007.11.02) |
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クラムを批判する人に、思い当たる指導があったのでしょうか? |
はい。(笑) 以下の指導メールをお送りしたことがあります。「技術不足です。例えばベタベタした饒舌な台詞や説明台詞、気取っただけの薄っぺらな台詞やト書き、その上、はしらの立て方、シーンの繋ぎ、回想、カットバックなど、基礎的な技術、表現・表記方法、シナリオの役割などを知らな過ぎます」。今、読み返すと、相当傷つけてしまったなと、大変反省しています。
(2004.11.04) |
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批判している人物は、私のシナリオ学校の同期です。違うことを言っていますが? |
ああ、そうですか。それではこちらの指導メールをお送りした方かも知れませんね。「シナリオの知識や技術を修得済のようですね。でも、使い古しの素材や視点、切り口に安住して創作活動を続けても、今後のご活躍は望めないと思います。形から入って創造者としての役割を放棄し、『こんなものだろう』と、ご自分だけが納得してドラマを創作するのはいかがなものでしょうか? まずは先輩(とりあえずは私)の意見に耳を傾けてはいただけないモノでしょうか?」。恐らく、この方ですね?
(2004.11.18) |
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「クラムや塾長がアイデアを盗む」という批判に反論はないのですか? |
うーん、正直言って、あまり関わりたくないです。ただ、塾生皆さんのご提案を拝見していると、使えるアイデアなんてないですね。そんなに大事なアイデアであれば、実現の可能性はご自分で開拓して、実現しなければ墓場の中までお持ちになれば良いのではないでしょうか? それと、ドラマの基本はシェークスピアが全部やってしまいましたし、後から生まれた人は、先人たちから何らかの影響を受けて生み出したアイデアでしょう? それをオリジナルだとか、自分しか生み出せなかったなんて、おこがましくて不遜で、益々関わりたくないお考えをお持ちの方ですね。
(2007.11.15) |
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クラムを創める前に育てた塾生って誰ですか? |
先日のオフ会、ご参加くださりありがとうございました。○○君が持ち出した話題ですね。私の顔色を伺いながらで、彼の新たなキャラを垣間見て、とても面白かったです。(笑) 育てたなんておこがましいですし、恐らくご本人は「そんな覚えはない!」と否定なさるでしょう。でも、今の塾生の皆さんにとっては励みの目標になり、例えば「塾長、横暴! 信用できない!」なんて思ったときにも、ふと、ご自身で振り返って、ご自分に問いかける切っ掛けになるのかも知れませんね。
HP「開設メッセージ」の中に加えておきます。ただ、ちょっと後ろ向きの自慢話ですし、公開でご本人に迷惑をかけることになるかも知れませんので、いずれ消します。
http://kuram.tv:80/01invitation/11zyuku/start.htm
(2005.02.05) |
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塾長! カラオケ行きましょう! |
おッ! いいですね! 最近気になって、頭の中でぐるぐる巡っている歌詞は「笑っちゃう、涙の、止め方も知らない。20年も生きて来たのにね」 これ、薬師丸ひろ子さんが歌った「メイン・テーマ」ですね。「50年も生きて、来たのにね」(笑)
(2008.10.19) |
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